マツコ会議にも出演し再注目されているもう中学生さん。ダンボールに描いたイラストを使ったテンポのいいネタが特徴です。絵がうまいもう中学生さんのルーツである、お父さんに注目していきたいと思います!
もう中学生の父親は画家でイラストレーターの丸田ヒロシさん!
もう中学生さんの父親は画家でイラストレーターです!
もう中学生さんが個展を開いたときに一緒に個展を開いています。
その名も「もうお父さん展」!もう中学生さんの父親の丸田ヒロシさんの初個展は2009年10月まで渋谷パルコファクトリーで開催されました。
もう中学生さんの小道具展「幸せになるギャグアート展」と併催でした。
もう中学生さんのお父さんの作品は、近所の会合のチラシなど10点です。
展覧会の売り上げの一部を出身地の長野県に寄付したりもしています。
お二人ともふるさとを大事にしていることがうかがえます。
もう中学生の父はどんな人?
もう中学生さんのお父さんともう中学生さんとのやりとりを見てみましょう!
もう中学生さんのツイッター内で、お父さんとのエピソードがありました。
もう中学生さんのお父さんから手紙が届いたお話です。
手紙とともに図書カードのプレゼントも入っていて、画像をのせています。
もう中学生さんのお父さんが新聞の俳句募集に入選した賞品が図書カードだったようです。
もう中学生さんも「ぼくも、入選して、お父さんに返したいと思いました」とつづっています。
なんともほほえましい父と子のやりとりですね!
もう中学生さんのネタはついほほえんでしまうようなやさしいものです。
もう中学生さんのやさしいネタやことば選びは、このようなお父さんとのやりとりから生まれている部分もあるのでしょうか。
もう中学生さんのやさしい笑いは、ますます求められていきそうです。
見ているだけで、聴いているだけで、そこにいるだけでいやされるような雰囲気は、もう中学生さんのお人柄とお父さんやご家族から受け継がれてきたものを感じます。
今後のご活躍を勝手ながら楽しみにさせていただきます!